健康になる為のお茶屋の孫によるお茶の能力の高さ

私の祖母はお茶屋を経営しており、私自身も幼い頃からお茶に触れ合ってきました(^^) 今では健康ブームもありお茶にフォーカスが当たることも多くなりましたが、みなさんがご存知の事からあまり知られていない事まで紹介していけたらと思い、このブログを作りました(^^)

お客様が来た時にお茶一服で帰してませんか?

 営業でお邪魔した際にありがたいことに、お茶をいれて頂ける機会が多くあります(^^)

 

 本当にありがとうございます( ^ω^ )

 

ただ!ただしかしっ!

 

大変ありがたく恐縮なんですが、

 

1つだけ苦言があるとすれば、、、

 

みなさんも経験ありますかね?

 

一服で帰してませんか??

 

決して法律でダメなわけではないです!

 

ただ、お茶や薬、、、タバコも数えかたを『一服』『二服』と言います(^^)

 

タバコも元は薬としてやってきたからなんですが、

 

服 には休憩を意味する言葉が含まれてます(^^)

 

せっかく来客があって、少し休んでいただけたらという意味でお茶をいれていただけるのであれば知っておきたい小ネタを(^^)

 

かつて、お侍さんが『もう一服』と勧められたのを振り切り戦場に向かったところ、矢に打たれて亡くなったとゆう事から『もう一服のんでいれば』という『二服茶』が良いとされております(^^)

 

ですので祖母の家に行くとどんなに急いでいても必ず、

『焦ってもいいことないから、もう一服』

 

と二服頂きます(^^)

 

是非みなさまもお客様が来た際には二服茶を(*゚▽゚*)

 

よいお茶ライフを(^^)